兵庫県姫路市 ひめじ田宴アートとは? 概要・目的
ひめじ田宴アートは、書写山のふもとにある
夢前町玉田
の田を利用し、田んぼに絵を描きだすものです。
約1.6haの田んぼをキャンバスに、古代米を含む数種類の異なる品種の稲苗を植えた姫路城の絵は、季節によって色が変化し、市民や観光客にお楽しみいただけます。
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姫路市は合併し、南部の工業地帯から中心部の観光地、そして北部の農業地帯とさまざまな顔を持つ都市となりました。また、姫路市の顔というべき
姫路城が平成の大修理
という局面を迎えました。
そこで、書写山から見渡せる
夢前町玉田の田んぼに絵を描く「田宴アート」
を企画しました。
市民や観光客のみなさんにお楽しみいただくことはもちろん、
地産地消
、子どもたちの参加による
食育
、農業に対する再認識など、さまざまな目的を持って取り組んでいます。
3年目となる本年は、兵庫県民を対象にデザインを募集し、応募のあったデザイン案の中から、
ひめじ田宴アート実行委員会
で審査を行ない下記のデザインに決定しました。
生育中の稲自体の色の変化を利用し、季節によって色合いが大きく変化する絵柄となっています。
各稲の植え付け位置を決めるためのドット計算は、昨年に引き続き
兵庫県立大学環境人間学部関ゼミ
が行いました。絵柄を田んぼに浮かび上がらせるために稲の6品種使用します。